4. 見落としがちな支出と資産の見直しポイント

単身世帯の貯蓄状況を見ると、30〜60代で約3割が貯蓄ゼロという現実があり、年代が上がるにつれて格差も広がっていきます。

さらに65歳以上では、年金だけでは生活費をまかなえず、月2万8000円程度の赤字が発生するケースもあるとされています。

「まだ先の話」と感じていても、時間が経つほど対策の選択肢は限られていきます。

だからこそ、今の収入と支出、そして貯蓄状況を一度整理し、小さくても行動を始めることが重要です。

3月は新年度前の見直しに適したタイミングです。「あとで考えよう」と後回しにせず、できるところから家計の確認を進めてみてください。

参考資料

柴田 充輝