2. 高値圏でのもみ合いが続く
日経平均の値動きをテクニカル面から振り返ってみましょう。昨年11月4日にザラ場で一時5万2636円と最高値を更新した後は、5万円を割るまで調整し、しばらく4万8000円~5万1000円の間でもみ合う動きになっていました。2026年になると、1月14日には終値ベースで5万4341円となり、最高値を更新しました。その後はやや軟調な動きでしたが、2月12日には一時、5万8000円も超えました。
今後はどのような展開になるでしょうか。現状は最高値更新後、若干の調整が入っているところです。ただ、下値は限定的で5万6000円付近では押し目買いの動きもあります。先週は陽線で切り上がる日もあり、目線を上に持ちたいところです。2月12日の最高値(ザラ場5万8015円)を超えるようであれば積極的に付いていきたいところです。逆にここから調整があるとしても、25日移動平均線付近までの調整であれば押し目買い狙いでいいでしょう。
参考資料
下原 一晃
