【個人向け国債】「変動10年を100万円購入」受け取る利子はどうなる?シミュレーション結果をみる!
変動10年・固定5年・固定3年「全種類」で金利上昇中!
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2026年2月募集分では、変動10年・固定5年・固定3年のすべてで利率が前月より上昇し、特に固定5年は比較的高い水準となりました。「金利が上がってきている今、個人向け国債は買い時なの?」と気になる方もいるかもしれません。固定と変動のどちらを選ぶべきか迷う場面も増えています。今回は、財務省の資料をもとに、個人向け国債の金利や利子の仕組みについて分かりやすく解説します。
1. 【個人向け国債】変動10年・固定5年・固定3年「全種類」で金利上昇中!
2026年2月募集分(2月5日〜27日)の個人向け国債の発行条件が公表されました。すべての種類で前月の利率を上回り、上昇傾向が継続しています。
- 変動10年:1.48%(1月1.39%、12月1.23%、11月1.10%)
- 固定5年:1.66%(1月1.59%、12月1.35%、11月1.19%)
- 固定3年:1.39%(1月1.30%、12月1.10%、11月0.99%)
なかでも固定5年の1.66%は、近年の個人向け国債の中でも比較的高い利率水準といえます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)