「オルカン・S&P500」投資で”米国株偏重”が気になる方へ「リスク分散先」の選択肢はどんなものが考えられる?
リターン重視なら金(ゴールド)への分散投資もアリ
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三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXISシリーズ」が人気です。特に「オルカン」と「S&P500」はいずれも純資産総額が一時10兆円を突破するなど、投資信託の代表格となっています。
しかし、気になるのは米国株式への偏重です。「S&P500」はもちろん、「オルカン」も6割が米国株式です。銘柄は分散されているとはいえ、特定資産への集中的な投資に懸念を抱く人は多いでしょう。
分散投資を目指すなら、銘柄の分散だけでなく「地域の分散」と「資産の分散」を心がけましょう。それぞれの視点で検討したいリスク分散先を紹介します。
著者
IFA/証券外務員資格(証券外務員一種)/資産形成コンサルタント/ファイナンシャルプランナー
金融商品仲介業(IFA)/証券外務員資格(証券外務員一種)/資産形成コンサルタント(日本証券アナリスト協会)/AFP(日本FP協会)保有。証券会社からIFAに転じ、IFAとして10年以上活動。個人向けに個別株式、投資信託の提案を行う。
コロナ禍を機に金融ライターとしても活動を開始。NISAやiDeCoを含む資産運用のほか、公的保険などの社会保障や税制、クレジットカードなど、幅広い金融ジャンルで執筆。現在は主に大型株を中心に上場企業の記事を年100本ペースで連載。(2026年5月8日更新)