3. 【積立投資シミュレーション3選】こどもNISAを年利3%・10年間運用すると?
こどもNISAは非課税で運用できる上限が600万円と定められているため、将来の使い道をあらかじめ想定した計画的な運用が重要です。
そこで、5歳から積立投資を開始した場合に、10年後どのような結果が見込まれるのかを確認してみましょう。
ここでは金融庁の「つみたてシミュレーター」を参考に、年利3%を想定し、積立期間を10年間とした3つのケースを紹介します。
3.1 ケース1:毎月1000円(お小遣いで投資体験)を積み立てる場合
例えば5歳から10年間、毎月1000円の少額を積み立てた場合、将来の資産は約14万円(元本12万円に対し収益2万円)となります。
金額は大きくありませんが、親子でお金や経済の仕組みを学ぶ実践的な教材として活用できるでしょう。
3.2 ケース2:毎月1万円(児童手当を活用)を積み立てる場合
児童手当を元手にして10年間運用した場合、資産額は約139万円(元本120万円に運用益19万円を加えた額)になる見込みです。
高校進学時の費用や塾代など、まとまった教育費を補う資金として心強い存在になるのではないでしょうか。

