春の訪れを感じる3月は、新年度に向けて家計や資産状況を見直す人も多い時期です。
単身世帯が増えるなか、「おひとりさまの貯蓄はいくらくらいが普通なのか」「将来に向けて十分といえるのか」と気になる人も多いでしょう。
特に、老後の生活を自分ひとりで支える可能性が高い単身世帯では、貯蓄額の実態を把握しておくことが重要です。
金融資産の状況は年代によって大きく異なり、平均値だけを見ると余裕があるように見えても、実際には貯蓄がほとんどない層も少なくありません。
本記事では、J-FLEC(金融経済教育推進機構)の調査結果をもとに、30歳代から60歳代までのおひとりさまの貯蓄額を年代別に整理し、あわせて「貯蓄がある人・ない人」の違いについても考えていきます。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、生命保険募集人。証券会社で約8年間、株式や投資信託、生命保険等の販売に携わる。退職後はフリーライター兼個人投資家として活動。金融ジャンルの記事を中心に執筆しつつ、日々のマーケット動向も注視している。
監修者
マネー編集部貯蓄班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験のある編集者が中心となり、金融庁や総務省など官公庁の公開情報等をもとにお金の課題に寄り添う専門チームです。
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CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月23日)