6. まとめ

標準的な65歳以上の無職夫婦世帯では、毎月赤字が生じる家計収支が平均的であることが分かりました。

長寿化が進む日本では、老後生活が20年以上続くケースも珍しくありません。

仮に3万円の赤字が20年間続いた場合、720万円分の貯蓄を切り崩すことになります。

ゆとりあるセカンドライフを実現するには、現役時代からの備えが重要です。

  • 家計の見直しを通して老後の生活資金を計算する
  • ご自身の年金見込み額を把握する
  • 必要な貯蓄額を見極めて資産のインフレ耐性を高める

上記のステップで早くから貯蓄計画に取り組み、安定した老後を迎えましょう。

参考資料

池田 夕華