「 爪のお手入れをする猫ちゃん」が、Xで注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@mog_cororincho」さんです。

当投稿は執筆時点で1218回表示されるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 爪のお手入れをがんばる猫ちゃん

自分で爪研ぎするにゃん1/6

投稿の画像

出所:@mog_cororincho

「爪のお手入れしてるの〜(後略)」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

投稿に写っているのは、ブリティッシュショートヘアのモグちゃん。

「自分で爪とぎをしているの」「偉いでしょ」とでもいいたげな表情がとても愛らしいですね。

しかし、よく見てみるとモグちゃんが爪のお手入れに勤しんでいたのは、まさかの場所でした…。

2. 「泣ける倒置法」と反響

ここが研ぎやすいにゃ2/6

投稿の画像

出所:@mog_cororincho

モグちゃんが爪のお手入れ場所に選んだのは、革張りのソファーでした。

「そこはやめて〜!」と言いたくなる一方で、どこか誇らしげな表情が可愛い…。

こんなお顔を向けられたら、叱りたくても、叱れなくなってしまいますね。

この投稿には、

  • 「ばりばりヾ(≧∀≦*)ノ〃(笑)かわいいので、叱れないですよね」
  • 「ソファーは〜泣」
  • 「うちもソファーは被害者です」

といった共感するコメントが寄せられていました。

さらに、「@mog_cororincho」さんの「爪のお手入れしてるの〜ソファーで〜」というコメントに対して、「泣ける倒置法」といったナイスな返しも。

あらためて、モグちゃんの爪研ぎショットと寄せられたコメントを合わせてみると、思わずクスッとさせられますね。

3. モグちゃんについてインタビューしました

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。

かねてから猫ちゃんをお迎えしたいと考えていて、ブリティッシュショートヘアの女の子がいないか探していた時にブリーダーサイトでもぐを見つけました。私は当時大阪に住んでいてもぐは愛知にいたのですが、この可愛い子を逃すなんて有り得ないと思いはるばる見学に行きました。

猫舎でもぐとご対面した時、おめめキラキラのちっちゃな子猫がウロウロしていてとても可愛いかったことを覚えています。これからこの子との生活が始まるんだと思うと、嬉しさと希望で満ち溢れていました。

お迎えした日、もぐは新居に到着するなりお部屋の探検をして、大移動だったこともあって疲れて腕の中で眠ってしまいました。

――お名前の由来はありますか?

もぐは「もぐもぐ食べて元気に育ってほしい」という願いを込めてつけました。

――普段はどのような子ですか?

もぐはとても慎重派です。

新しいおもちゃや爪研ぎを買った時、まずは匂いを嗅いで安全なものかどうかを長時間かけて見定めます。安全判定が下ればとことん使いこなします。

あと、来客があった時は知らない人が怖くて2階のウォークインクローゼットに引き篭もります。でも普段家族だけの時は、とことん私たちに甘えてくれるので絆を感じます。

――自慢のポイントは何ですか?

もぐの自慢のポイントはなんといってもあごヒゲに尽きます!

あごヒゲ模様の部分をなでてあげるとだんだんしゃくれていきます。おにぎりみたいで可愛いです。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@mog_cororinchoさん、ありがとうございました!

4. 猫の入手先は保護猫が約5割

幸せそうな猫3/6

幸せそうな猫

Natalia7/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位 33.6%:ペットショップで購入
  • 2位 18.2%:野良猫を拾った
  • 3位 11.2%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 4位 9.8%:友人/知人/親族からの譲渡・購入
  • 5位 6.3%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入
  • 5位 6.3%:譲渡会を通じての無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者(1年以内飼育開始者)

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「友人/知人/親族からの無償譲渡」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入」「譲渡会を通じての無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位以外を合算してみると「ペットとしての猫の5割以上は保護猫」という状況が推察できます。

5. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

部屋の中で過ごす猫4/6

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

病院で治療を受ける猫5/6

病院で治療を受ける猫

didesign021/shutterstock.com

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

治療中の猫6/6

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMOどうぶつ部