老齢年金だけじゃない!【60歳・65歳以上対象】申請しないと未給付で終わる《公的支援》5つ
「転職・失業・賃金ダウン」「少なめ年金・年の差夫婦」なら支給対象かもしれません
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「人生100年時代」を迎え、65歳を過ぎても働き続けることが当たり前になりつつあります。
内閣府の調査でも60代後半の就労率は上昇傾向にありますが、一方で再雇用による賃金ダウンや健康不安など、シニア世代の悩みは尽きません。
男性の平均寿命が81歳、女性が87歳を超える今、長い老後を支えるには「年金」と「仕事」に加え、使える制度を最大限活用することが鍵となります。
しかし、生活を支える公的給付の多くは「申請主義」であり、自分で手続きをしなければ1円も受け取ることができません。
本記事では、意外と見落とされがちな「雇用保険から出る3つの給付金」と「年金に上乗せされる2つの制度」の計5つを厳選して解説します。
知らずに損をすることがないよう、ご自身やご家族が対象になっていないか、この機会にぜひ確認してみてください。
※LIMOでは、個別の相談・お問い合わせにはお答えできません。
著者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)
監修者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
【保有資格】
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。
【経歴】
二種外務員資格や相続診断士などの資格を保有し、「お金とくらし」にまつわる情報を専門的かつ丁寧に発信する金融メディア編集者・ライター。
早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。また、大手人材派遣会社における採用管理業務などの実務経験もある。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。
専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年7月9日更新)