貯蓄額1000万円超vs.貯蓄ゼロ世帯、データに見る20代の貯蓄の差

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株式投資の醍醐味を否定するつもりはありませんが、万人向けの資産形成法というと手触り感がありません。であれば「資産を持っている人」の「減らさないでしっかり増やす」という資産形成法に学ぶのが良いといえるのではないでしょうか。

資産形成のために必須の3つの金融商品

資産形成のために必要な資産とは何でしょうか。

大きくは、預貯金、保険、投資信託ということができます。もちろん、すでに年収が高い人や資産をお持ちの方は不動産のような実物資産だという人もいますが、これから資産形成をする層にはやや手が出しにくいともいえるでしょう。

預貯金は、いざという支出のために必要なことはどなたもお分りだと思いますが、ここではそうした話を展開するつもりはありません。リスク性資産を引用するようになってチャンスを狙うための預貯金です。

リーマンショック級のショックが起き、資本市場が混乱した時に買い出動するためのキャッシュです。

資産運用で一番パフォーマンスが出るのは、パニック売りに位置行ったときに買い出動ができるかです。

パニック時に個別株などを買うという選択肢もありますが、インデックスファンドなどの個別性を排除した投資も可能です。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報ををわかりやすくお届けします。