保険についても、ここでは医療保険や介護保険を指すのではなく、変額保険について言っています。
一定程度の保障はどなたでも必要でしょう。その水準を保険でカバーし、アップサイドを狙うための保険です。ただし、変額保険でもどのような運用商品を組み込むかが重要となります。
そして、最後に見ておきたいのが投資信託です。これも、日本株のインデックスファンドをススメるというのではなく、グローバル株式のインデックスファンドです。日本株は循環株なので、長期投資に不向きです。また、ドルコスト平均法も循環プロセスの下げる局面に直面すると、思うようには機能しないでしょう。
ただ、世界株であれば、「世界経済は拡大する」という信念を貫けば、長期的に資産価額が上昇しているという期待は持つことができます。投資信託もネット証券で普通に購入するのではなく、つみたてNISAを活用して非課税枠を上手に使いたいものです。
参考資料
- 知るぽると「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成30年調査結果」
- 青山諭志「インデックス投信の支持者が絶対に口にしないファンドの弱点」
LIMO編集部