1.1 変動金利:10年満期(変動10年)
半年ごとに金利が見直されるタイプで、市場金利に連動して利率が変動します。
物価上昇や金融環境の変化による影響を受けやすく、金利上昇局面では利息が増えやすい点が魅力です。
一方で、金利が下がる局面では利回りも低くなるため、市場動向に応じて受け取れる利息が変わる点には注意が必要です。
変動金利のメリットを取り入れたい人に向いているでしょう。
1.2 固定金利:5年満期(固定5年)
満期まで金利が一定のまま変わらないタイプです。運用期間中の利回りがあらかじめ分かるため、見通しを立てやすいのが大きなメリットです。
金利が上昇した場合でも契約時の利率が続くため、変動金利型と比べると上昇局面では相対的に見劣りする可能性があります。
それでも安定性を重視したい人には適した選択肢といえます。
1.3 固定金利:3年満期(固定3年)
運用期間が短めで、利率は満期まで固定されます。
「金利変動の影響を受けたくない」「普通預金より少しでも有利に運用したい」という人に選ばれやすいタイプです。
期間が3年と短いため、資金を長く拘束されたくない人や、初めて個人向け国債を購入する人にも利用しやすい設計となっています。
2. 【個人向け国債】「2026年2月募集の最新金利」発表予定は2月4日!
財務省「現在募集中の個人向け国債・新窓販国債」によると、2026年2月募集の個人向け国債の最新金利は、2月4日に発表される予定です。
なお、募集期間は2月5日~2月27日、発行日は3月16日となっています。
次は「2026年1月の個人向け国債」の金利がどれくらいだったのか見ていきましょう。
