30年間オスとして育てたペットが…。卵を産んだカメのジェームスが、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、「@looney_jp」さんです。
当ポストには執筆時点で77万回を超えて表示されており、「ジェムちゃんおめでとう」「うちは亀吉から亀子に」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@looney_jp」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
記事の中では、爬虫類・両生類用品の出荷金額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. メスだったの?卵を産んだカメのジェームスに戸惑い
「30年近くオスだと思って育てていたジェームスが卵を産みました。明日から何て呼ぼうかな」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画と1枚の写真。
そこに写っていたのは、ペットのカメでした。30年間オスの「ジェームス」として飼育してきたペットのカメだそうですが…。
なんと卵を産み、30年越しにメスだったことが発覚したそうです!
投稿をした@looney_jpさんにお話を伺うと、「見つけた時は誰かのイタズラかと思いました。何せ、オスだと思ってずっと飼っていたので」と、大変驚いたとのこと。
「それでネットで調べてみると、20年以上生きると無精卵でも産む事があると書いてあり、そこで初めてジェームスがメスだと知りました 笑」と続けます。
ジェームスという名前に対しても、「明日から何て呼ぼうかな」と戸惑った様子を見せていました。
そんな卵を産んだジェームスは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「うちは亀吉から亀子に」とカメあるあるも発覚
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「うちの亀吉も卵を産みました」
- 「うちはメスだと思っていたらオスでした」
- 「うちは亀吉から亀子に変更しましたw」
- 「ジェムちゃん出産おめでとう!」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「ジェームスのつぶやきがバズるとは思って無かったので驚きました 笑」と振り返る投稿主さん。
ジェームスの新しい名前として、「ジェイ娘」「ジェイミー」「ジェムちゃん」「ジェム子」といった候補も挙がっていました。
また、カメに「亀吉」という名前をつける人や、カメの性別を勘違いしていた人が多く存在し、ジェームスの一件は“カメあるある”であることも発覚。
「忙しくてコメントが全然確認できていませんが、皆さんセンスが良いのできっとピッタリの名前が見つかるかなと思っています」と@looney_jpさん。
名前について、「ジェームスと30年近く呼んでいたので、違う名前にしても間違えそうですね 笑」と語り、「今日もジェームスは元気です」と現在の様子も教えてくれました。
3. 「ジェームス」はなぜ産卵したの?
メスのカメは単独飼育でも卵を産むことがあり、ジェームスのように30年越しの産卵も珍しくはないそう。
多くは無精卵なので、子どもが生まれることはありません。
体内に卵が残っていると病気のリスクが高まるため、異変が見られる場合は獣医師に相談してくださいね。
4. 爬虫類・両生類用品の出荷金額 1位は温度・湿度等環境調整関連商品
爬虫類・両生類用品の出荷金額1位は温度・湿度等環境調整関連商品4/4
Jaromir Chalabala/istockphoto.com
ここからは記事の話題にちなんで爬虫類・両生類用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における爬虫類・両生類用品の出荷金額の合計は16億7300万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 温度・湿度等環境調整関連商品(6億2600万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億200万円)
- フード全般(生食含む)(4億2800万円)
爬虫類・両生類用品を育てる際に必要な「温度・湿度等環境調整関連商品」が首位に、2位には飼育ケース・関連製品、3位にフード全般(生食含む)が続き、飼育環境を充実させる需要の高まりが見て取れます。
いかがでしたでしょうか。今回はThreadsで話題になっている「卵を産んだジェームス」をご紹介しました。
参考資料
LIMOSNS部