2. 年金額は毎年変わる
そもそも公的年金の受給額は、賃金や物価の動向を踏まえて毎年度見直される仕組みとなっています。
2025年度(令和7年度)の年金額は前年度比で1.9%引き上げとなりました。
国民年金(老齢基礎年金)の満額は6万9308円です。
そして標準的な報酬を得ていた会社員+専業主婦というモデル世帯では、厚生年金(国民年金を含む)が2人分で23万2784円となりました。
もうすぐ2026年度の年金額が公表される時期となりました。さらに増額が見込まれているものの、物価上昇率には追いつけないため実質には目減りとの見方もあります。
今後の動向に注目しましょう。
