2. 【こどもNISA】5歳からはじめるとどうなる?3つのシミュレーション公開!
こどもNISAには非課税で保有できる上限額が設けられているため、あらかじめ「いつ、何に使うのか」といった出口のイメージを持つことが大切です。
ここでは、5歳から積立投資を始めた場合を想定し、金融庁の「つみたてシミュレーター」を参考に3つのケースを見ていきます。いずれも、利回りは年3%、積立期間は10年間と仮定しています。
2.1 ケース①毎月1000円(おこづかいで投資体験)
金融庁「つみたてシミュレーター」では、毎月1000円を10年間積み立てると、元本12万円に対し、将来の資産額は約14万円(収益約2万円)となります。金額としては小さく見えるかもしれませんが、親子でお金の増え方や市場の動きを学ぶきっかけとしては、十分に意味のある取り組みといえるでしょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)や一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有するメンバーが多数在籍する「LIMO編集部 証券出身者チーム」は、株式会社モニクルリサーチが運営する経済メディア『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社などの金融機関で資産運用のアドバイザリー業務に従事してきた証券会社出身者を中心に構成された編集チームです。
野村證券株式会社出身の宮野茉莉子や、日興コーディアル証券株式会社(現・SMBC日興証券株式会社)出身の安達さやかなど、第一線の金融現場でキャリアを積んだ編集者が在籍し、証券会社の支店において国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じた個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に携わってきました。顧客一人ひとりのライフプランやリスク許容度に応じた、丁寧でわかりやすい資産運用提案を強みとしています。
記事制作にあたっては、厚生労働省、金融庁、などの官公庁が公表する一次情報や統計データを重視し、正確性と客観性を大切にした執筆・監修を行っています。取り扱いテーマは、公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなど多岐にわたります。
(最新更新日:2026年1月9日)