2. 最高値を更新し力強く上昇

日経平均の値動きをテクニカル面から振り返ってみましょう。昨年11月4日にザラ場で一時5万2636円と最高値を更新した後は、5万円を割るまで調整し、しばらく4万8000円~5万1000円の間でもみ合う動きになっていました。

2026年には大発会から窓をあけて上昇すると1月6日には終値ベースで5万2518円となり、最高値を更新しました。ただ、ザラ場ベースの高値は5万2523円で、更新できていませんでした。しかし、先週13日、大きく窓をあけて寄り付くと長い陽線となり、翌日も陽線となりました。1月14日にはザラ場ベースで5万4487円、終値ベースでも5万4341円と、最高値を大きく更新しました。

ここからなかなか入りづらいところですが、13日の窓埋めとなる5万2000円までの調整であれば押し目買い狙いでいいでしょう。目線を上にもってチャンスをつかみたいところです。

13日の窓埋めとなる5万2000円までの調整であれば押し目買い狙いでいいでしょう。目線を上にもってチャンスをつかみたいところです。

日経平均株価

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参考資料

下原 一晃