1月に入り、光熱費や食料品などの値上がりが家計を圧迫するなか、「年金だけで生活をやりくりできるだろうか」と不安を感じている方も少なくないでしょう。
基礎年金を受給していて、一定の要件を満たす場合「年金生活者支援給付金」の支給対象となるケースがあります。
「年金生活者支援給付金」は2019年からスタートした恒久的な支援制度で、2026年最初の支給日は2月13日となっています。
この記事では、年金生活者支援給付金の対象者、受給額、そして請求手続きについて、わかりやすく解説します。
1. 年金生活者支援給付金とは?年金に上乗せされる支援制度の概要
年金生活者支援給付金は、公的年金に加えて支給される給付金のことで、以下の3つの種類に分けられます。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
この制度は、「老齢」「障害」「遺族」の各基礎年金を受給している方で、公的年金などを含めた所得が一定の基準を下回る場合に、2カ月に1度支給されるものです。
