4. 【個人向け国債】資産運用の「選択肢」のひとつに
今回は、2026年2月募集の個人向け国債の金利水準や定期預金との違いについて解説しました。個人向け国債は固定5年で1.66%と、メガバンクの定期預金を大きく上回る水準となっています。
また、変動10年は半年ごとに利率が見直されるため、金利上昇局面では受取利子が増えていく特徴があります。さらに、発行から1年経過すれば元本保証で換金できる柔軟性も魅力のひとつです。預貯金だけに資産を置いている方は、分散先として国債を検討するきっかけにしてみるのもよいでしょう。まずは少額からでも、自分に合った資産配分を考えることが大切です。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 財務省「個人向け国債」
- 財務省「個人向け国債 受取利子シミュレーション」
- 財務省「中途換金について」
- 財務省「個人向け国債の発行条件等」
- 財務省「国債金利情報」
- 財務省「個人向け国債窓口トップページ」
- 財務省「変動10年「第158回債」」
- 財務省「知る|個人向け国債」
- 三菱UFJ銀行「円預金金利」
- 三井住友銀行「円預金金利」
- みずほ銀行「円預金金利」
- LIMO「【個人向け国債】金利上昇で金利は定期預金の2倍に迫る?!《個人向け国債VS定期預金》金利を比較! 変動金利タイプは半年ごとにちゃんと上昇している?」
東大森 勝太