4. 【個人向け国債】資産運用の「選択肢」のひとつに

今回は、2026年2月募集の個人向け国債の金利水準や定期預金との違いについて解説しました。個人向け国債は固定5年で1.66%と、メガバンクの定期預金を大きく上回る水準となっています。

また、変動10年は半年ごとに利率が見直されるため、金利上昇局面では受取利子が増えていく特徴があります。さらに、発行から1年経過すれば元本保証で換金できる柔軟性も魅力のひとつです。預貯金だけに資産を置いている方は、分散先として国債を検討するきっかけにしてみるのもよいでしょう。まずは少額からでも、自分に合った資産配分を考えることが大切です。

※当記事は再編集記事です。

参考資料

東大森 勝太