3. 【家計防衛】物価高が続く中で意識したい生活費対策
物価高から生活を守るためには、自動的に節約できる仕組みを整えることが大切です。毎日節約を意識するのは精神的にもストレスとなるため、仕組み化とルール化を意識しましょう。
まず取り組むべき支出の見直しは固定費です。一度見直せば節約効果が持続するため、効果的な節約となります。
たとえば、通信費であればプラン見直しやサブ回線の整理、保険であれば保障の重複と特約の棚卸しなどを通じて解約を検討します。電気・ガスの使用量を把握したうえで、契約内容を見直すことも検討しましょう。
変動費は、「単価の引き下げ」より「購入量と頻度の設計」を意識しましょう。買い物回数を減らして衝動買いを抑え、日用品は在庫の上限を決めておけば、無駄な買い物を減らせます。
今後も物価の上昇が続く可能性が高く、各家庭で生活を守るための努力と工夫が求められます。政府や自治体の給付金を有効活用するだけでなく、各家庭が「自分たちの生活は自分たちで守る」という意識を持つことが欠かせません。