1.1 新NISAの「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の特徴をおさらいしよう

【新NISA】「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の特徴2/4

【新NISA】「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の特徴

出所:金融庁「NISAを知る」

新NISA「成長投資枠」

  • 年間投資上限額:240万円
  • 非課税保有期間:無期限
  • 投資対象商品:上場株式・投資信託など

新NISA「つみたて投資枠」

  • 年間投資上限額:120万円
  • 非課税保有期間:無期限
  • 投資対象商品:投資信託やETF

非課税保有限度額(総枠):1800万円(うち成長投資枠1200万円)※枠の再利用が可能

新NISAの最大の特長は、運用によって得られる売却益や配当金に本来課される約2割の税金がかからない点にあります。

利益を非課税のまま受け取れるため、資産運用を始める際には、新NISAの利用を優先的に検討するとよいでしょう。

また、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」は同時に使えるため、資金の余裕や将来設計に応じた運用が可能です。

毎月少額ずつ積み立てたい人はつみたて投資枠、まとまった資金を活用したい人は成長投資枠と、目的別に選択できる点も魅力といえます。

さらに、非課税での保有期間に制限がなくなったことで、長期的な資産づくりに取り組みやすい制度となりました。