5. 自分が受け取れる「年金生活者支援給付金の給付額」は事前に確認できる?
最後に、「年金生活者支援給付金請求書」で事前に確認しておきたいポイントを整理しておきましょう。
送付される請求書には、給付金の種類や月額の見込額が記載されているため、申請時には必ず目を通しておくことが大切です。
この見込額(月額)は、毎年8月時点の年金受給額をもとに算出されています。
ただし、受給中の年金の種類や保険料の納付・免除状況によっては、実際に支給される金額が記載内容と異なる場合があります。
なお、見込額の欄に「*」が表示されている場合は、審査が完了した後に送付される決定通知書などで、具体的な金額が案内されます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事し、延べ1万名以上の個人のお金の相談に携わった。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2026年7月29日更新)