2. 次回は2月13日に支給!支給日に「ひとり1万900円」受け取れるのはどんな人?
年金生活者支援給付金は、公的年金と同じく「2か月分」がまとめて支給される仕組みとなっています。
給付額は、受給している年金の種類ごとに基準が定められており、日本年金機構「令和7年4月分からの年金額等について」によると、2025年度の給付基準額は次のとおりです。
たとえば、単身世帯で月額5450円の給付を受けている場合、2か月分として「約1万900円」が振り込まれます。
ただし、老齢年金生活者支援給付金の金額はあくまで目安であり、実際の支給額は、保険料の納付期間や免除期間などを考慮して算定されるため、個人ごとに異なります。
では、実際に給付を受けている人はいくら受け取っているのか、次章で「老齢年金生活者支援給付金の平均支給額」を確認していきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事し、延べ1万名以上の個人のお金の相談に携わった。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2026年7月29日更新)