新NISAで5万円の積立「50歳→65歳までサボらず継続できたら」最終的な資産額はいくらになる?《1%~5%》想定利回り別シミュレーション
初任給から始める資産形成の3カ条は「少額・早期・長期」
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4月も下旬に入り、新社会人の皆さんは待ちに待った「初任給」を手にするタイミングではないでしょうか。
新生活のスタートにあたり、将来の資産形成について考え始めている方も多いかもしれません。
実際、株式会社トレジャープロモート(株の学校ドットコム)が2026年3月に実施した「資産運用に関する意識調査」によると、新社会人が「これからやってみたい資産運用」の第1位は「NISA」(43.0%)でした。
さらに、全国の個人投資家に「新社会人におすすめしたい資産運用」を聞いたところ、こちらも「NISA」が圧倒的第1位(60.3%)に。先輩たちからのアドバイスとしては「少額から無理のない範囲で」「早いうちに取り組む」「長期でコツコツ」といった声が多く寄せられました。
では、先輩たちが口を揃える「早く始めること」には、具体的にどれほどのメリットがあるのでしょうか。
その答えを知るために、本記事ではあえて「もし50歳になってから老後資金の準備を始めた場合、毎月の負担はどうなるのか」というシミュレーションを中心に解説していきます。
新NISAの基本的な仕組みを整理したうえで、「50歳スタート」の厳しい現実を確認し、最後に「若いうちから始めた場合、どれほど負担が軽くなるのか」というリアルな比較を見ていきましょう。
著者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)
監修者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
【保有資格】
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。
【経歴】
二種外務員資格や相続診断士などの資格を保有し、「お金とくらし」にまつわる情報を専門的かつ丁寧に発信する金融メディア編集者・ライター。
早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。また、大手人材派遣会社における採用管理業務などの実務経験もある。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。
専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年7月9日更新)