年収1000万円でも貯金ゼロ世帯がこんなにいる!衝撃の実態と背景 税金などを考慮した手取給与額と生活関連支出から考える

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したがって、上記の前提のケースでは年収1000万といてもボーナス月以外では、ざっくり55万円が手取りとなります。

年収1000万円層のライフスタイル

さて、ここまで年収1000万円のビジネスパーソンの手取給与額について見てきましたが、ここからは支出面を考えてみましょう。

家族構成にもよりますが、仮に夫婦と子供2人の世帯を考えてみましょう。

また、住居に関しては、どこに住むのか、またどれくらい広さの家に住むのかということが問題になろうかと思います。

たとえば、神奈川県川崎市・武蔵小杉駅近くの新築に近い賃貸マンションで3LDK、広さにして約70平米くらいの広さを借りようとすると賃料で20万円台半ばから高いと30万円近くに及びます。

ここでは、仮に25万円を賃料としてみましょう。

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執筆者

慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX