したがって、上記の前提のケースでは年収1000万といてもボーナス月以外では、ざっくり55万円が手取りとなります。
年収1000万円層のライフスタイル
さて、ここまで年収1000万円のビジネスパーソンの手取給与額について見てきましたが、ここからは支出面を考えてみましょう。
家族構成にもよりますが、仮に夫婦と子供2人の世帯を考えてみましょう。
また、住居に関しては、どこに住むのか、またどれくらい広さの家に住むのかということが問題になろうかと思います。
たとえば、神奈川県川崎市・武蔵小杉駅近くの新築に近い賃貸マンションで3LDK、広さにして約70平米くらいの広さを借りようとすると賃料で20万円台半ばから高いと30万円近くに及びます。
ここでは、仮に25万円を賃料としてみましょう。
著者
マネー編集部貯蓄班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験のある編集者が中心となり、金融庁や総務省など官公庁の公開情報等をもとにお金の課題に寄り添う専門チームです。
主なメンバーは野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、日本生命保険相互会社出身の村岸理美など。
編集者の多くは、金融機関にて個人リテール業務を経験。若年層からシニア層、富裕層に至るまで、幅広い顧客に対し、投資信託・保険を中心とした総合的なライフプランニングを実行してきた。なかには、リテール営業で社内トップの実績を持ち、行内で表彰された実力者も。人材育成や社内教育にも携わるなど、金融知識と実務経験の両面で信頼される編集者が在籍しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月23日)