60代のマダムの日常を発信する「@mayumi.to.kurashi」さんが投稿した「10年ものの水色シアーブラウスの着こなし」の動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は執筆時点で3718回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@mayumi.to.kurashi」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントをご紹介!
また記事中では、「65歳以上の単身無職世帯の家計収支」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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10年愛用のブラウスを着こなす60代マダムの動画がインスタで話題 -
淡い服に濃い青のパンプスを合わせた爽やかで上品なコーディネート -
65歳以上のひとり暮らしで無職の世帯における毎月2万9980円の赤字
2. 10年ものの水色シアーブラウスで涼しげな大人カジュアルコーデを披露
10年ものだという水色のシアーブラウスに、ベージュのパンツを合わせたコーデを披露した@mayumi.to.kurashiさん。
透け感のあるブラウスは、長袖でも重たく見えず涼しげで爽やかな印象。
コーデ全体を淡いトーンでまとめることで、優しく上品な雰囲気のコーデに仕上がりました。
3. 洗練された小物使いでさらに上品な雰囲気に!
アクセサリーや靴などの洗練された小物使いもおしゃれ!
さりげなくキラリと光る小ぶりなアクセサリーが、顔まわりを明るい印象に。
さらに、濃いめのブルーのパンプスで、淡いトーンのコーデをキリッと引き締めました。
大人の余裕を感じる軽やかで洗練されたコーデがとても素敵ですね。
@mayumi.to.kurashiさん、ご協力ありがとうございました!
3.1 編集部からの一言コメント
10年前に買ったお気に入りのブラウスを大切に着続ける@mayumi.to.kurashiさんの姿は、物を愛する気持ちとおしゃれへのこだわりが伝わってきて本当に素敵ですね。爽やかな水色を取り入れた上品な着こなしに、編集部一同とてもうっとりしてしまいました。このように自分らしく日々の生活を楽しむ一方で、やはり気になるのが老後の生活費です。実際のデータを見てみると、65歳以上でひとり暮らしをしている仕事を持たない世帯では、毎月2万9980円の赤字が出ているという現実もあります。ここからは、シニア世代のリアルなお金の実態について、分かりやすく紹介します。(LIMO シニア部)
4. 【監修者コメント】ライフスタイル・美容記事編集者

5. 高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介
SNSでの高齢者のリアルなライフスタイルが話題となっていますが、実際のデータにはどのような傾向が表れているのでしょうか。
退職後、無職でいると生活は年金収入に頼ることになります。
実際の年金受給世代の暮らしはどんな感じなのでしょうか。
総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」から、65歳以上の単身無職世帯における「ひと月の収支実態」を具体的に見てみましょう。
5.1 65歳以上《単身》無職世帯ひと月の家計収支
- 毎月の実収入:13万1456円
・うち社会保障給付(主に年金):12万212円
- 毎月の支出:16万1435円
・うち消費支出:14万8445円 - 食料:約4万2603円
- 住居:約1万1430円
- 光熱・水道:約1万5587円
- 家具・家事用品:約6086円
- 被服及び履物:約3117円
- 保健医療:約8461円
- 交通・通信:約1万3657円
- 教育:0円
- 教養娯楽:約1万6181円
- その他の消費支出:約3万1619円
- うち交際費:約1万6923円
- 交際費以外:1万4696円
65歳以上《単身》無職世帯の家計は…
- ひと月の赤字:2万9979円
- エンゲル係数(消費支出に占める食料費の割合):28.7%
- 平均消費性向(可処分所得に対する消費支出の割合):125.3%
この単身世帯のひと月の支出合計は16万1435円。その内訳は、税金や社会保険料などの「非消費支出」が1万2990円、食費や住居費などの「消費支出」が14万8445円を占めます。
一方、ひと月の収入は13万1456円で、その約9割(12万212円)は公的年金です。
エンゲル係数は28.7%、平均消費性向は125.3%。結果的に、この単身世帯は毎月2万9980円の赤字を抱えています。
ただし、この家計収支データには注意すべき点があります。まず、支出に「介護費用」が含まれておらず、住居費も1万円台と低めです。健康状態や住居環境によっては、これらの費用がさらに上乗せされることも考慮する必要があるでしょう。
また、「非消費支出」が示す通り、老後の年金暮らしが始まっても、税金や社会保険料の支払いは生涯続きます。
多くのシニアがこれらの費用を年金から天引きで納めている現実も踏まえ、年金収入と日常生活費だけではなく、こうした固定費も考慮した生活設計が大切となるでしょう。
参考資料
村上 美咲




