高知県の用水路で発見された「ドット模様の生物」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@hooked_m」さんです。
当ポストには執筆時点で910万8000件を超えて表示されており、「こんなんいたらびっくり」「模様が毒々しいな」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部が「@hooked_m」さんに許可をいただき、話題の投稿のポイントや反響についてご紹介!
記事の中では、観賞魚用品の出荷金額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 高知県の用水路で発見した「ドット模様の生物」
「待て待て なぜ鎌田井筋で こいつ日本に生息してないやつやろ? もう死んでた」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
そこに写っていたのは、水族館や図鑑でしか見たことのないようなドット模様の生物でした。
淡水エイの一種である「ポルカドット・スティングレイ」と思われ、南米のアマゾン川に生息する国内未生息の生物です。
投稿した高知県土佐市在住の@hooked_mさんは、同市内の「鎌田井筋」と呼ばれる歴史ある用水路で発見したとのこと。
発見時はすでに息絶えていたようですが、ポルカドット・スティングレイといえば尾に毒針を持つ危険な生物です。
外来種の猛毒を持つ淡水エイが、高知県の用水路にいたのでしょうか?そんなドット模様の生物は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「こんなんいたらびっくり」「模様が毒々しいな」など驚きの声続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「上級者じゃないと飼えない魚では」
- 「放流か脱走しか考えられない」
- 「水族館の『もうどく展』で見たぞ」
- 「鎌田井筋にこんなんいたらびっくり」
- 「模様が毒々しいな」
など、多くのコメントが寄せられました。
「死んだから遺棄したのでは」と推測する声が多く、猛毒を持つ外来種を用水路に放流したであろう飼い主への怒りの声が続出していました。
3. 「ポルカドット・スティングレイ」とは?
今回発見された「ポルカドット・スティングレイ」は、南米アマゾン川を主な生息地とし、海の中で生きるエイとは違い、生涯を川で過ごす珍しい淡水エイです。
美しいドット模様からマニアから人気を集めるものの、尾に猛毒を持つため飼育には高い知識と経験が求められます。
そんな外来種で猛毒を持つ生物が、用水路のような場所にいるのは違和感しかなく、どのような経緯で辿り着いたのかは未だにわかっていないようです。
待て待て
— 銀玉先生(U1) (@hooked_m) June 26, 2026
なぜ鎌田井筋で😱
こいつ日本に生息してないやつやろ?
もう死んでた🙏 pic.twitter.com/ozC0pOCzYu
4. 観賞魚用品の出荷金額 1位はポンプ・濾過・水質調整関連商品
観賞魚用品の出荷金額 1位はポンプ・濾過・水質調整関連商品4/4
Diego Grandi/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで観賞魚用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員企業やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における観賞魚用品の出荷金額の合計は166億600万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- ポンプ・濾過・水質調整関連商品(59億9900万円)
- フード(44億1300万円)
- 水槽・関連用品(37億5700万円)
観賞魚を育てる際に必要な「ポンプ・濾過・水質調整関連商品」が首位に、2位にはフード、3位に水槽・関連用品が続きます。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ドット模様の生物」をご紹介しました。
参考資料
LIMOSNS部