クワガタをよく見てみると、目が白い!?衝撃的な見た目のクワガタが、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@Tanasan77」さんです。
当ポストには執筆時点で3万9000件を超えて表示されており、「すっごい!」「めっちゃレアだね」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@Tanasan77」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
記事の中では、昆虫用品の出荷額に関する統計についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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まさか、クワガタがこんな見た目になるとは!?思わず目を疑ってしまうほど衝撃的なクワガタ -
どうして、クワガタは目だけが白くなったの?目が白いクワガタに対する投稿主さんの詳しい見解 -
昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
2. 珍しすぎる“白い目のクワガタ”が話題
「ほええぇーーーー!!ホワイトアイだコイツーーー」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、白い目のクワガタでした。
投稿主さんに撮影時の状況を聞いたところ「自分は、毎年今の時期に夜の街灯やコンビニを巡って、光に集まった虫(主にクワガタ)を採集しています。とあるコンビニに行った時に、駐車場で捕まえた一匹です」とのこと。
続けて「捕まえてみたら目が白くて『あれ!?これは!?』と驚きを共有したくて投稿しました」と、答えてくれました。
偶然捕まえたクワガタの目が白いなんて、誰もがびっくりしてしまいますね。そんな珍しいクワガタは、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 「すっごい!」「めっちゃレアだね」などの反響続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「すっごい!」
- 「めっちゃレアだね」
- 「貴重だ」
- 「立派な水牛型のオスだなあ」
など、白い目のクワガタに驚く人から、立派な姿に感心する人など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「色々な方からいいねやコメント頂いて嬉しかったです」と振り返る投稿主さん。
続けて「虫苦手な方も『カッコいい』と言ってくれたり、逆に『怖い』という人もいて印象が違うんだなと思ったり、自分と同じような特撮好きな方からはウルトラマンに出てきた『アントラーだっ!』とか『スペシウム光線効かないやつ!』というコメントもあって面白かったです」と話してくれました。
4. どうして、クワガタは目が白くなったの?
クワガタの目が白い理由について、投稿主さんに聞いたところ「ホワイトアイはいわゆる『アルビノ』の個体で、目の中にあるメラニン色素が欠損する突然変異の個体です」とのこと。
「ただ、哺乳類や爬虫類と違って甲虫の外殻を形成しているクチクラ質は、メラニンによる着色の影響を殆ど受けませんので、アルビノ個体でも体色までは白くならないで目だけ白くなります」と、見解を話してくれました。
5. 著者からの一言コメント
白い目のクワガタは初めて見たため、予想外の姿に思わず見入ってしまいました。
どこか神秘的な雰囲気もあって、立派ですね!
また、アルビノは全身が白くなるイメージでしたが、甲虫ならではの構造で目だけが白くなるということにも驚きました。(ライター 渋澤コン)
6. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 飼育マット(5億6300万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
- フード全般(5億700万円)
- 衛生用品・小物(1億1300万円)
- その他用品・用具類(1億100万円)
カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。
このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「珍しすぎる“白い目のクワガタ”」をご紹介しました。
参考資料
渋澤 コン



