「庭に現れた鳥のような生き物」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@mion_runa3」さんです。

当ポストは執筆時点で1042万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、小鳥用品の出荷額に関する統計についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「なんか知らん鳴き声する」と庭を見に行くと

モモアカノスリ(ハリスホーク)を発見1/3

投稿の画像

出所:@mion_runa3

「家の庭でなんか知らん鳴き声するーって思ったら知らんでかい鳥おった!チャッピーはモモアカノスリって言ってた」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

写っているのは、@mion_runa3さんが家の外で発見した鳥のような生き物。その正体は「モモアカノスリ(英名:ハリスホーク)」という、おもに半砂漠などに生息する猛禽類の一種。

こんなに大きな生き物が自宅で佇んでいたら、思わず二度見してしまいそうです……。

@mion_runa3さんに話を聞くと、発見場所は都内の自宅だったそう。「飼い猫が何かに驚いた様子で走っていたので『何かあったかな』と思っていたところ、聞いた事のない鳴き声がしました」と振り返ります。

「もしカラスが野良猫を襲っていたらいけない」と思い窓の外を見た@mion_runa3さん。「急いで外に出て様子を見に行きました。すると、そこには投稿の写真のようにハリスホークが室外機の上に止まっていました」と状況を説明します。

続けて「びっくりしましたが、猛禽類が好きなのもあって近づきながら写真を何枚か撮りました。その間もハリスホークは物怖じすることなく、1mほど近づいても逃げる様子はありませんでした。その後は近くに虫でもいたのか追いかけて少し移動し、最終的には家の屋根に登ってしまったので姿は見えなくなりました」と、驚きながらも様子を観察したことを教えてくれました。

2. 「こんな偶然あるんだ」「普通にレアすぎ」「かっこいい!猛禽類だ」と盛り上がる

「こんな偶然あるんだ」と驚く声2/3

投稿の画像

出所:@mion_runa3

その後の状況について@mion_runa3さんは、ポストに続ける形で報告。

「念の為ロストペットのサイトには登録しました。個人情報に関わる内容についてはDMしてくだされば都度対応します!」「本日ロストペットの方で続けて目撃情報をあげてくださっている方がいました。おそらく同一個体だろうとのことです。やはりかなり人馴れしているそうで、そちらの方が警察にも伝えてくれたそうです。個人情報に関わるので場所の詳細知りたい方はDMでロストペットのリンク送ります。」と、その後にとった対応を報告しました。

投稿には多数のいいねに加え、

  • 「海外ではハリスホークと言われていて、鷹匠によく使われるている、害鳥を追い払ってくれる鷹です」
  • 「知らん鳴き声からのボスキャラ登場みたいで笑う。普通にレアすぎて、ちょっと自慢できるやつ。」
  • 「こんな偶然あるんですね」
  • 「カッコイイ 猛禽類だ!」

など驚いた人からの声が寄せられる大反響になりました。

@mion_runa3さんはたくさんの反響があったことに驚いたといいます。

当初は「鳥に詳しい人達の目に触れればいいな、くらいの気持ち」で写真を投稿したそう。「3時間くらい携帯を放置した後、いざXを開いたら1100くらいいいねがついていたので『思ったよりバズったな』くらいに見ていたら、100件単位でいいねが増えていくので『これはただ事じゃないな』と、笑い半分怖さ半分といった気持ちでした」と当時の信教を振り返ります。

「いいねが1万を超えた時は『これが万バズかー』と謎の感動を覚えました。多分この投稿を見た人たちも、市街地に鷹がいて驚いた私と同じ気持ちになってくれたのかな、と思うのと同時に、迷い鳥なら見つかってほしい鳥飼いの皆さんのおかげの万バズだと思います」と感想を話してくれました。

3. 小鳥用品の出荷金額 1位はフード全般、2位は鳥かご

小鳥用品の出荷金額1位はフード全般3/3

小鳥用品の出荷金額1位はフード全般

cynoclub/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで小鳥用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。

一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における小鳥用品の出荷金額の合計は29億9900万円という結果になっています。

カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。

  • フード全般(21億4800万円)
  • 鳥かご、関連製品(8億4300万円)
  • その他用品/用具(800万円)

小鳥を育てる際に必要な「フード全般」が首位に、2位には鳥かごや関連製品が続きます。

参考資料

高橋 さき