@yamataso0_0さんがXに投稿した、兵庫県西宮市にある商業ビル「ヌーベル甲子園口」の画像が話題になっています。
他では見られない複雑に入り組んだ構造で、まるで迷宮のように不思議な雰囲気を醸し出しています。
投稿は執筆時点で5500件以上の「いいね」がつき、630件以上もリポストされています。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 不思議な魅力を感じる「ヌーベル甲子園口」
兵庫県西宮市にある有名な複合雑居ビル「ヌーベル甲子園口」。
複雑に入り組んだ構造は、初めて訪れた人を惑わせる不思議な迷宮のようです。
2. 建築家の安藤忠雄氏が設計した複合雑居ビル
まるで過去へタイムスリップしたかのような味わい深い雰囲気の「ヌーベル甲子園口」は、一級建築士である安藤忠雄氏が設計した複合雑居ビルです。
最寄り駅はJR東海道本線の甲子園口駅。駅からは徒歩2分の場所にあり、アクセスの便利な「ほんわか商店街」という地元で愛されている商店街の通りの一角にあります。
入り口は普通の商業ビルのように見えますが、カーブした通路や至る所に設置された直線的な階段などがあり、奥まですべて見通すことはできません。
この「ヌーベル甲子園口」が建築されたのは1979年(昭和54年)です。
段違いになっているフロアには、主に居酒屋などの飲食店やカラオケ店などがテナントとして入っており、当時はとても斬新な商業施設として誕生しました。
夜は通路に明かりが灯り、お店の中から賑やかな声がかすかに漏れて、とてもノスタルジックな気分も味わうことができます。
なお、投稿者の@yamataso0_0さんは、以前より廃墟やバブル遺産、レトロな商店街などに強い興味があり、インターネットで「ヌーベル甲子園口」を見つけて訪れてみたのだそうです。
現地では「エッシャーのだまし絵を見ているようだった」と語っており、自分が今何階にいるのか混乱することもあったのだとか。また1階から上を見上げると、まるで吸い込まれていくような不思議な感覚に陥ったのだとか。
時間がある休日に1人でのんびり商店街をぶらつき、ついでにちょっとミステリアスな空間を覗いてみるのも楽しそうですね。
兵庫県西宮市にある「ヌーベル甲子園口」
— やま@Sylvanian (@yamataso0_0) August 26, 2026
安藤忠雄氏が設計した商業ビル。
複雑に入り組んだ構造が迷宮のようでどこを撮っても絵になる。 pic.twitter.com/IWd9mQrvB7
3. 著者からの一言コメント
4. 兵庫県の2023年度の観光消費額について紹介
ここからは記事の話題にちなんで兵庫県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
兵庫県の公式サイトに掲載されている「令和5年 兵庫県観光客動態調査報告書」によると、2023年度の兵庫県の観光消費額は、対前年比137.2%の「1兆5677億円」という結果になりました。
今回はXで話題になっている「ヌーベル甲子園口で撮影された画像」をご紹介しました。
5. 今読まれている【日野 いとりのおすすめ記事】2選
5.1 ここはヨーロッパ!?白い壁の建物に石畳みの小道 まるで海外のような美しい志摩地中海村の風景に「絵画みたい」とうっとり
ここはヨーロッパ!?白い壁の建物に石畳みの小道 まるで海外のような美しい志摩地中海村の風景に「絵画みたい」とうっとり
「え!本当に日本なの?」そんな声が聞こえてきそうな素敵な風景の写真がX上で話題になっています。めかぶ(@aybena)さんが三重県の志摩地中海村で撮影した1枚の画像ですが、かわいい石畳みの小道に白い壁のオシャレな建物が並び、青い空とのコントラストが1枚の絵画のようです。美しい画像を見て、投稿には「いいところですね!」「行ってみたい」などコメントが多数寄せられています。
5.2 山形県で開催された「いも煮まつり」 身も心も温まりそうな郷土料理が美味しそう
山形県で開催された「いも煮まつり」 身も心も温まりそうな郷土料理が美味しそう
山形市観光協会さんがSNSのXに投稿した「山形いも煮まつり試食会」の動画と画像が話題になっています。山形市にある唐松観音前の河川敷にて、大きなお鍋を並べて大容量のいも煮を作っており、具がゴロゴロ入ったいも煮がとても美味しそうです。夏が終わり涼しい風が吹く時期に、屋外で熱々のいも煮を食べられる様子をお届けします。記事後半では、山形県の観光消費額についても解説しています。
参考資料
日野 いとり
