自衛隊熊本地方協力本部のInstagram(@kumamoto_pco)では、自衛官へのインタビューの動画が話題です。
投稿は執筆時点で3857回再生を集めています。
若手自衛官の仕事と意外なプライベートについても聞かせてもらいましたよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛隊のお仕事】お札を数えている隊員に突撃~!
今回は陸上自衛隊の「会計隊」というところにやってきたインタビュアー。
事務所内でたくさんの千円札を数えている女性自衛官を見つけました。
自衛隊でお金を数える仕事とは?
早速お話を聞いてみましょう!
2. 【自衛隊のお仕事】支払いなどの業務を担当する自衛官に聞きました!
インタビュアーのおにっちさんが、お仕事中の女性自衛官に突撃しました。
インタビューに答えてくれるのは、堤さんという入隊2年目の若手自衛官です。
所属するのは「会計隊」。
堤さんが担当するのは、契約した業者や隊員に必要な給与・旅費等を支払いする業務なんだそうです。
だからお札を数えていたのですね!
3. 【自衛隊のお仕事】自衛隊のやりがいやおすすめポイントは?
インタビュアーが仕事のやりがいについて質問します。
堤さんが仕事で扱うお金は「国費」にあたるので、国費を扱う責任を感じながら行う業務にやりがいを感じるのだとか。
責任ある仕事を任されていると思うと、仕事もより頑張ろうと思いますね。
自衛隊のおすすめポイントについても質問された堤さん。
堤さんは、寮内の生活で先輩とゲームをするなど充実しているそうで、プライベートの時間も楽しく過ごせる環境がおすすめポイントのようです。
自衛隊というと厳しい生活や上下関係なども想像してしまいがちですが、実情は先輩後輩関係なくワイワイと楽しい生活を送っているようですね。
今回は、責任ある仕事と楽しいプライベートを両立している若手自衛官にお話を聞くことができました。
若い力の益々のご活躍を期待しています!
4. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
4.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。






