自衛隊東京地方協力本部のInstagram(@tokyo_pco)では、自衛官へのインタビュー動画が話題です。
投稿は執筆時点で約3万1000回再生を集めています。
インタビュアーは自衛隊東京地方協力本部所属・池田竜也さん(通称:池ちゃん)。
ストリートスナップを撮っている「いけ」さんという人物になりきって、素敵な写真も撮っていますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛官×ストリートスナップ】素敵な声で歌唱する男性の正体は?
迷彩服を着て、大きな声で『宇宙戦艦ヤマト』を歌いながら歩く男性。
あまりの美しい声に、声をかけずにはいられません。
ストリートスナップを撮っている「いけ」こと池ちゃんさんは、何をしている人なのか問いかけました。
2. 【自衛官×ストリートスナップ】自衛隊で歌うきっかけは?
実はこの男性、自衛隊でヴォーカルをしている自衛官なんだとか。
迷彩服を着て歌うギャップがいいですね。
制服姿がかっこいいので写真をお願いしたところ、快く了承してくれました。
自衛隊を受験したきっかけについて質問する池ちゃんさん。
すると、歌を習っていた師匠の勧めだったことが判明しました。
技術曹という制度で初めて男性のヴォーカリストを募集することを知り、その日のうちに願書を書いたんだとか。
ちなみに技術曹とは、⾃衛隊で必要とする免許や技術を持ち即戦力となる人材を採用する制度だそうですよ。
3. 【自衛官×ストリートスナップ】自衛隊のイメージとのギャップに驚き!
続いて自衛隊のイメージのギャップについて質問する池ちゃんさん。
男性自衛官は「自衛隊はどんな世界なんだろう?」と入隊前の不安が大きかったと語ります。
しかし入隊してみると、元々体を動かすことは好きだったため体力はつけていくことができ、その点では問題なかったと言います。
では、他にどのようなギャップを感じたのでしょうか?
イメージと違ったのは、サポートが素晴らしいということなんだとか。
自分が追いつけなくなっても必ず誰かが助けてくれたそうで、支え合う文化にとても驚いたと話します。
とても厳しいイメージが大きい自衛隊だからこそ、そのギャップには驚きが大きかったようですね。
4. 【自衛官×ストリートスナップ】素敵な写真が撮れました!
「それではお写真撮らせていただきます」と、インタビュアーからストリートスナップの「いけ」さんに戻った池ちゃんさん。
素敵な写真がたくさん撮れたようです。
男性自衛官も目を丸くして驚き、満面の笑みを浮かべていますね。
今後も素敵な歌声で日本を明るく照らしてくれることを期待しています!
コメント欄には、
- 「良い姿勢からええ声が出るんですね」
- 「お話してる声もいいので生歌も聞いてみたい~」
- 「海自の制服姿も素敵です」
- 「もっと聴きたい!」
などの声がありましたよ!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。







