自衛隊熊本地方協力本部のInstagram(@kumamoto_pco)では、自衛官へのインタビュー動画が話題です。
投稿は執筆時点で3653回再生を集めています。
インタビュアーは「しんやっち」さん。
離発着機の音が響く中、大きな声でインタビューしてくれました。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛隊のお仕事】本日の舞台は航空自衛隊第八航空団
インタビュアーのしんやっちさんが向かったのは、航空自衛隊の第八航空団。
航空自衛隊のお仕事についてインタビューするために、元気よく向かいました!
2. 【自衛隊のお仕事】インタビューを受けるのは、戦闘機のパイロットさん
インタビューを受けるのは、なんとF-2戦闘機のパイロット!
戦闘機を背景に、カッコよくインタビューがスタートしました。
F-2戦闘機のパイロットのお名前は樋口翼さん。
防衛大学校を卒業したそうで、大学まで含めると入隊11年目になるそうです。
それにしてもパイロットで「翼」さんというお名前だなんて、とても素敵ですね!
3. 【自衛隊のお仕事】戦闘機パイロットの仕事内容ややりがいって?
普段からこのF-2戦闘機に乗ってさまざまな任務を行っているという樋口さん。
訓練も数多くこなしているようです。
続いてしんやっちさんが「仕事の楽しいところややりがい」について質問しました。
樋口さんは、1人で戦闘機に乗って任務を行うことや、仲間たちと切磋琢磨して腕を磨くところにやりがいを感じているとのこと。
1人での任務だけでなく、素敵な仲間との関わりの中で成長していける環境だということがわかりますね。
4. 【自衛隊のお仕事】航空自衛隊のおすすめポイントは?
最後に「自衛隊のおすすめポイント」について質問したしんやっちさん。
樋口さんの仕事は移動訓練等で色々な場所に行くことが多いため、さまざまな場所で働けることがおすすめポイントのようです。
また一口に航空自衛隊といってもたくさんの種類の仕事があるため、いろんな部署でやりがいを感じることができる仕事だとも語ります。
戦闘機を乗りこなし、いろんな場所へ飛んだり、素敵な仲間と切磋琢磨しながら腕を磨いたりしている樋口さん。
国防の最前線で、益々のご活躍を期待しています!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。
参考資料
LIMO編集部