3. 在職定時改定で「年金が増えたか」確認する方法は?
在職定時改定で年金額に変更があった場合は、日本年金機構から届く「支給額変更通知書」で内容を確認できます。
この通知書には、「改定後の受給額」や「厚生年金保険の加入月数(年金額算定の基礎)」などが記載されています。
在職定時改定による変更であれば、通知書の決定・変更年月(6)欄にその旨が記載されます。
改定が行われた際には必ず「支給額変更通知書」が送付されるため、日本年金機構からの郵送物は見落とさず確認するようにしましょう。
次章では、働くシニアと関係の深い「在職老齢年金制度」について説明します。
著者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)