3. 【マイナ保険証】「登録はスマホで簡単!」具体的な手順を解説
マイナンバーカードを健康保険証として使うためには、事前の利用登録が必要です。
主な登録方法は以下の通り。
- マイナポータル(スマートフォンまたはパソコン)から登録
- 医療機関・薬局の受付に設置されている顔認証付きカードリーダーで登録
→暗証番号を忘れた場合も利用登録が可能
※ただし、暗証番号の再設定は後日、市区町村窓口で必要です
3.1 マイナポータルを使った登録の流れ
スマートフォンでマイナポータルアプリを利用する場合、以下の手順で簡単に登録状況の確認と手続きができます。
- アプリにログイン後、「証明書」メニューから「健康保険証」を選択します。
- 表示されたページで、現在の利用登録状況を確認します。
- 「未登録」と表示されている場合は、画面の指示に従い「登録」をタップすれば完了です。
※手続きの際には、マイナンバーカード本体と設定した4桁の暗証番号が必要です。
3.2 スマホがマイナ保険証として利用可能に
2025年9月19日より、対応機器が導入されている医療機関や薬局では、スマートフォンをマイナ保険証として利用できるようになりました。
マイナンバーカードの情報をスマートフォンに登録しておくことで、カード本体を取り出すことなく、スマートフォンをかざすだけで受付が完了します。なお、スマートフォンでの利用を開始した後も、従来のカード型マイナンバーカードは引き続き使用できます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)