30年以上第一線で活躍するメイクアップアーティストのYUTA.さんが、「厚塗りメイクからの卒業する方法」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約8959回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【厚塗り感からの卒業】40代・50代向けのファンデーションの塗り方を価格別でレクチャー
今回「厚塗りメイクからの卒業する方法」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは30年以上第一線で活躍するメイクアップアーティストのYUTA.さん。
年齢を重ねてくると、シミ・くすみなどを隠したい気持ちから、ファンデーションの厚塗り感が出てしまいがち。
特に、指だけで顔全体に広げるように塗ると、厚塗り感が強く出てシワっぽく古い印象になってしまうとのこと。
今回は、ファンデーションの価格別に「素肌っぽく仕上げるコツ」を分かりやすく教えてくれる動画になります。
さっそく見ていきましょう!
2. 【ビフォーの画像】ファンデーションを塗る前に化粧水・下地をオン
こちらがビフォーの画像。
マスカラだけ残して、スッピンの状態に。
化粧水と下地で肌を整えてから、「厚塗り感のないファンデーションの塗り方」をしていきます。
コツやポイントは、どんなところにあるのでしょうか?
3. 【厚塗り感からの卒業】3000円台のクッションファンデーションは日常使いにピッタリ!
3000円台のクッションファンデーションの場合、まず指先にとり、カバーしたい部分にトントンとなじませます。
大体なじんだところで、指先に残った分も含めてスポンジで小さく叩きながらなじませていくのがポイント。
ファンデーションがみずみずしいこともあり、スポンジで軽く滑らせるとつるんとした仕上がりに!
おでこやまぶた、鼻の横などはスポンジに残った分だけで軽くなじませて、少し素肌が透けるぐらいにすると厚塗り感がなくナチュラルになるんだとか。
肌馴染みが良く自然でツヤっぽく仕上がるクッションファンデーションは、日常使いにピッタリですね。
4. 【厚塗り感からの卒業】ハイカバーな6000円台のリキッドファンデーションは秋冬にもおすすめ
6000円台のとろみのあるリキッドファンデーションの場合も、指先にとって肌にトントンとのせたあとにスポンジで軽くタッピングしていきます。
あっという間にみずみずしく自然な仕上がりになり、その肌なじみの早さに「もうなじんでる!」と、YUTA.さんも驚き!
保湿力もありながら薄づきでカバー力も高いリキッドファンデーションは、肌が乾燥しやすい秋冬に頼もしい存在。
肌への密着感が高く崩れにくいのも嬉しいポイントです。
厚塗りはしたくないけどしっかりカバーしたい、という時にYUTA.さんも使っているとのことでした。
5. 【厚塗り感からの卒業】8000円台の美容液ファンデーションでつるんと上質な肌に
8000円台の美容液成分がたっぷり入ったリキッドファンデーションは、こっくりしたテクスチャーですが肌に伸ばすと、すーっとなじむのが特徴。
塗り方は他のファンデーションと一緒で、指先で肌にのせたあとにスポンジでなじませます。
トントンとしていくだけでみずみずしい感じがぐんと出て、しっとり感がありつつ、つるんとした上質な肌に。
価格の高いファンデーションは店頭で一度試してみて、良ければ買うのがおすすめ、とYUTA.さん。
どの価格帯のファンデーションにしても、厚塗り感を出さないためにはスポンジを使って少量ずつ伸ばしていくことが大事なポイントとのことでした。
コメント欄には、
- 「ついついファンデで隠そうと必死でした(笑)」
- 「とても分かりやすいですね!」
- 「ファンデーションの塗り方がとても参考になりました」
などの声が集まりました。
YUTA.さん、掲載のご許可をありがとうございました!
6. 2024年の「化粧水」総世帯の平均支出は3418円
メイクをすることは、身だしなみ、外見を整えるだけでなく、自分に自信が持てるようになり、前向きな気持ちになることにもつながります。
近年、性別問わず、多くの人が「メイク」に関心を持つようになっていますが、そんなメイクに欠かせないのが、化粧水やファンデーションといったスキンケア・メイクアイテムです。
総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2024年の「石けん類・化粧品」の支出は「4万5823円」となっています。
この項目の支出はどのように推移しているのか、見てみましょう。
6.1 「石けん類・化粧品」(出所:総務省「家計調査」1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯))
- 2017年 4万647円
- 2018年 4万460円
- 2019年 4万3865円
- 2020年 4万2220円
- 2021年 4万1847円
- 2022年 4万2025円
- 2023年 4万3745円
- 2024年 4万5823円
2019年に4万3865円まで伸びた支出は、コロナ禍で一時期やや減少に転じましたが、2023年より復調・増加傾向にあります。
次に、メイク・スキンケアに関する個別のアイテムについて、2024年の平均支出金額を見ていきましょう。
6.2 メイク・スキンケアに関する項目の支出金額(出所:総務省「家計調査」(年間収入五分位階級別1世帯当たり・品目別支出金額及び購入頻度 総世帯)
- 化粧クリーム:3738円
- 化粧水:3418円
- 乳液:1455円
- ファンデーション:1984円
- 口紅:803円
- ヘアカラーリング剤:1331円
いかがでしたでしょうか。
メイクは、自分に自信がついたり、自分自身と向き合うきっかけになったりすることもあります。
メイクをするかどうかは個人の自由ですが、気分に合わせてメイクする、しない、どんなメイクにしようか…と考えることは、自分の気持ちの切り替えになるかもしれませんね。
参考資料
- YouTube「【プロ厳選/価格別】40・50代の年齢肌に合う!厚塗り感卒業ファンデーション3選」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 時系列(支出金額) 2017年~2024年 総世帯」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 年間収入五分位階級別 2024年 総世帯・勤労者世帯」
LIMO美容部