SNSで美容や健康に関する情報を発信している「@moechobin」さんが、「30代からの垢抜けメイク術」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約2952回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【30代からの垢抜けメイク術】垢抜けるための4つのポイントを紹介
今回「【30代必見】メイクで垢抜ける方法」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、美容や健康に関する情報をSNSで発信している「@moechobin」さん。
「30代になって、今までのメイクがしっくりこない」
「どんなメイクをしたら垢抜けられるの?」
そんな悩みや疑問を持つ30代におすすめの垢抜けメイク術について、具体例を交えながら押さえるべきポイント4つを詳しく教えてくれました。
早速紹介していきます。
2. 【30代からの垢抜けメイク術】まずはメイクの主役を決める!
1つ目のポイントは、その日の「メイクの主役を決めること」だと話す@moechobinさん。
リップを主役にするならアイメイクはシンプルに、アイメイクを主役にするならリップはヌーディーに、など主役となるポイントを1つに絞るだけで洗練度が上がるんだそうです。
たとえば、パープルのアイシャドウを主役にしたメイクでは、リップをヌーディーカラーで抑えてバランスをとっているとのこと。
どこにポイントをおくかを最初に決めておくと、全体のメイクがしやすくなるそうですよ。
3. 【30代からの垢抜けメイク術】バランスや引き算メイクで大人の抜け感を演出
続いて2つ目のポイントは「抜け感を作ること」です。
「抜け感ってどうやって作るの?」と思う方も多いのではないでしょうか。
@moechobinさんによると、アイラインを目尻だけに引いたり、ファンデーションを厚塗りせずに素肌感を残したりするだけでも今っぽく余裕のある雰囲気に仕上がるとのこと。
30代になるとまぶたが痩せたり肌質が変わってきたりすることもあり、フルコースのアイメイクなど盛り過ぎるのはケバく見えてしまう、とのアドバイスも。
若い頃のままのメイクではなく、年齢に合わせて少しずつ変えていくのが良さそうですね。
なお、ベースメイクで抜け感を出したい場合は、ファンデーションを顔全体に薄く塗り、あとは気になる部分だけコンシーラーでカバーする程度に仕上げるといいそう。
カラーバランスで抜け感を出したい場合、青みピンクメイクならグレーのマスカラを、オレンジメイクならピンクやベージュのリップを合わせるなど、どこかに「抜け感」を出すとバランスがいいようです。
また、引き算メイクで抜け感を作ることもできるそう。
暗めカラーの「ブラウンローズリップ」と存在感のある「立ち上げ眉毛」に仕上げたメイクでは、あえてマスカラはブラウンでビューラーも使わずに仕上げ、抜け感を演出。
他にもいくつかのメイク事例をもとに説明してくれる@moechobinさんは、「抜け感を楽しもう!」と語りかけていました。
4. 【30代からの垢抜けメイク術】質感のバランスやトレンドカラーを意識
3つ目のポイントは「質感のバランスをとること」です。
ツヤ肌の日はアイシャドウやリップをマットに、ツヤツヤリップにはセミマットなベースで落ち着きを出すようにするなど、引き算メイクで質感のバランスをとるのがいいようです。
光る部分と抑える部分のバランスをとることで、大人の洗練さが決まってくると話す@moechobinさん。
特に30代以降の大人メイクで、肌もリップもツヤツヤテカテカにしてしまうと少し品が落ちてしまうので要注意とのこと。
そして最後の4つ目のポイントは「トレンドや季節のカラーを取り入れること」だそう。
秋冬は特に透け感のあるブラウンやパープル、カーキなどがトレンドカラーとして人気が高まっているとのこと。
これらのカラーをメイクのワンポイントとして取り入れてみるだけでも、旬を感じさせる垢抜けたメイクになるんだとか!
教えてもらったポイントはどれも高度なテクニックは不要で、簡単に取り入れられるのが嬉しいですね。
コメント欄には、
- 「抜け感やバランスを意識しながらメイクを楽しみます!」
- 「メイクの色味の統一感や抜け感は大事ですね」
などの声があり、学びが多い動画だったことが伺えます。
「@moechobin」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. 2024年の「化粧水」総世帯の平均支出は3418円
メイクをすることは、身だしなみ、外見を整えるだけでなく、自分に自信が持てるようになり、前向きな気持ちになることにもつながります。
近年、性別問わず、多くの人が「メイク」に関心を持つようになっていますが、そんなメイクに欠かせないのが、化粧水やファンデーションといったスキンケア・メイクアイテムです。
総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2024年の「石けん類・化粧品」の支出は「4万5823円」となっています。
この項目の支出はどのように推移しているのか、見てみましょう。
5.1 「石けん類・化粧品」(出所:総務省「家計調査」1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯))
- 2017年 4万647円
- 2018年 4万460円
- 2019年 4万3865円
- 2020年 4万2220円
- 2021年 4万1847円
- 2022年 4万2025円
- 2023年 4万3745円
- 2024年 4万5823円
2019年に4万3865円まで伸びた支出は、コロナ禍で一時期やや減少に転じましたが、2023年より復調・増加傾向にあります。
次に、メイク・スキンケアに関する個別のアイテムについて、2024年の平均支出金額を見ていきましょう。
5.2 メイク・スキンケアに関する項目の支出金額(出所:総務省「家計調査」(年間収入五分位階級別1世帯当たり・
- 品目別支出金額及び購入頻度 総世帯)
- 化粧クリーム:3738円
- 化粧水:3418円
- 乳液:1455円
- ファンデーション:1984円
- 口紅:803円
- ヘアカラーリング剤:1331円
いかがでしたでしょうか。
メイクは、自分に自信がついたり、情報交換を通じてコミュニケーションのきっかけになったりすることもあります。
メイクをするかどうかは個人の自由ですが、気分に合わせてメイクする、しない、どんなメイクにしようか…と考えることは、自分の気持ちの切り替えになるかもしれませんね。
参考資料
- YouTube「垢抜けたい30代必見!メイクだけで印象が劇的に変わる方法」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 時系列(支出金額) 2017年~2024年 総世帯」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 年間収入五分位階級別 2024年 総世帯・勤労者世帯」
LIMO編集部