新NISAで「月10万円×15年間」積み立て、その後15年間保有したら資産額はいくらになる?《年率3%》シミュレーション結果を見る
「毎月3万円×40年間」積立投資を続けた場合の試算結果もチェック
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新NISAの開始以降、多くの人が資産形成に関心を寄せるようになりました。
一方で、「いまから積み立てを始めても老後資金に間に合うのだろうか」「投資経験がない自分でも新NISAを活用できるのか」といった不安の声も少なくありません。
新NISAは日本国内にお住まいの18歳以上であれば年齢の上限がないため、「今からでは遅いかも」と思われている方でも、何歳からでも資産形成に挑戦できます。
たとえば「新NISAで月10万円を15年間」積み立てた場合、どの程度の資産を築けるのでしょうか。
本記事では、新NISAの制度のポイントを踏まえながら、月10万円を15年間積み立てるシミュレーションをもとに、将来どこまで資産を築くことが期待できるのか詳しく解説します。
1. 新NISAの魅力は「利益が丸ごと手元に残ること」
新NISAの最大の特徴は、投資で得た利益に税金がかからない点です。
通常の証券口座では、配当金や売却益に約20%の税金がかかります。
しかし新NISAでは、この税負担がゼロになり、運用益をすべて自分の資産として受け取れます。
特に利益が大きくなるほど税負担額は増えるため、新NISAの非課税メリットはより強くなります。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。