2024年から新NISAが始まり、口座数が大きく伸びています。
長引く物価上昇や将来の年金不安を背景に、「できる範囲で少しずつ備えたい」という声も多く聞かれ、積立投資を始める人が幅広い年代に広がっているのが現状です。
特に50歳代以降では、限られた期間でも効率よく資産を育てたいというニーズが高まり、新NISAを活用した積立が注目されています。
本記事では、都道府県別の口座状況や、50歳からの積立効果、無理なく続けるためのポイントをわかりやすく整理し、これから資産形成を始める方に役立つ視点を紹介します。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、証券会社に約8年間勤務し、個人顧客を中心に株式や投資信託、生命保険などの提案・販売に従事。現役世代からシニア層まで、幅広い顧客の資産形成・資産運用をサポート。現在は金融ライター兼個人投資家として活動し、NISA・iDeCo、株式投資・投資信託、年金・社会保険、税金、退職金、相続、住宅ローン、不動産、生命保険など、暮らしとお金に関する幅広いテーマを執筆している。自身も約15年の投資経験を持ち、日本株を中心に資産運用を継続。証券会社で培った実務経験とFPの知識、個人投資家としての経験を生かし、特に資産運用分野を得意としている。(2026年9月2日更新)