1. 新NISA「口座数が多い都道府県」はどこ?
新NISAの口座数は、人口規模に比例する傾向が強く、東京・神奈川・大阪・愛知・埼玉といった大都市圏が上位に並びます。
大都市圏は働く世代の人口が多く、資産形成への関心が高いことから、証券口座の開設率も自然と高くなるのが特徴です。
一方で、地方でも新NISAの利用者は確実に増えており、特に30〜50歳代の現役世代を中心に、投資を通じた長期的な資産づくりが広がっています。
人口規模に差はあるものの、全国的に「投資のすそ野が広がっている」ことが分かります。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、証券会社に約8年間勤務し、個人顧客を中心に株式や投資信託、生命保険などの提案・販売に従事。現役世代からシニア層まで、幅広い顧客の資産形成・資産運用をサポート。現在は金融ライター兼個人投資家として活動し、NISA・iDeCo、株式投資・投資信託、年金・社会保険、税金、退職金、相続、住宅ローン、不動産、生命保険など、暮らしとお金に関する幅広いテーマを執筆している。自身も約15年の投資経験を持ち、日本株を中心に資産運用を継続。証券会社で培った実務経験とFPの知識、個人投資家としての経験を生かし、特に資産運用分野を得意としている。(2026年9月2日更新)