30歳で考える!30代ライフイベントに必要な貯蓄額と貯め方のコツ

ただ、先に見たように大学を卒業するまでの教育資金を学資保険だけで賄おうとすると毎月の保険料の支出が多くなってしまいます。

先ほどの例では1000万円近くの資金が必要ですが、最近の売れ筋の学資保険は200万円程度の準備を想定しています。

そこで、併せて試してみたいのが、リスクをとりながら資産を増やすという考え方です。

投資信託を活用した教育資金準備

最近では、NISAやiDeCoといった非課税枠のある投資制度が定着しつつあるとともに、その中で活用される投資信託も身近なものとなってきました。

また、その中でもインデックスファンドはすでに活用されているという方も多いのではないでしょうか。TOPIXや日経225のような日本株はそもそも循環株式の様相を呈しているので、長期投資にはそもそも向いているとは言いにくいですが、全世界の経済は循環しながらも成長し続けるという前提に立てば世界株への投資は魅力的でしょう。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。