3. 銀行員と公務員の年収を比較
銀行員と国家公務員の年収を比較すると、どちらも20歳代で一気に伸びます。
しかし、30歳代以降は銀行員のほうが年収の上がり幅が大きく、特に30歳代~40歳代前半で毎年の増加額が公務員より大きくなるのが特徴です。
国家公務員は年齢が上がるほどゆるやかに伸び、40歳代後半から50歳代前半で800万円前後に達し、その水準をしばらく維持します。
銀行員は40歳代前半にはすでに平均800万円を超え、公務員より5年~10年早く高収入帯に入る点が大きく異なります。
その後、銀行員はやや下がるものの、公務員より高めの水準を保ちやすい傾向です。
結果、銀行員は30歳代~40歳代前半で年収が大きく伸び、国家公務員は年齢とともに安定して積みあがっていく特徴が顕著です。