4. まとめにかえて
銀行員と公務員の年収は、どちらも20歳代で年収は伸びますが、働き方の特性により収入の軌道は大きく異なります。
銀行員は役職や業績による変動が大きいため、収入の上下幅が広くなっている一方、国家公務員は昇給幅が一定に近く、金額のブレが小さいのが特徴です。
ただし、銀行業務は営業・法人担当・リスク管理などで成果の影響が大きく、公務員は行政・技術・公安など役割が異なるため、収入だけでは単純に比較できません。
求める働き方で向き不向きも分かれます。
年収だけで「どちらが良い」と決めつけられるものではないため、職種や望むライフスタイルなどを踏まえて選ぶ必要があります。
参考資料
円城 美由紀