「やんのかコラ~?!」と言わんばかりの表情…。黒猫が見せたまさかのポーズが、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@house_yamato」さんです。
当ポストには執筆時点で153万1000件を超えて表示されており、「どこがどうなってんのか分からんw」「これは斬新…強そう!!」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、猫の飼育費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. つ、強そう…!黒猫が見せた面白い「やんのかスタイル」が話題
「新しいやんのかスタイル」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに収められていたのは、気合の入ったポーズを見せつけている黒猫の姿でした。黒猫の名前はヤマトちゃん。どこがどうなっているのか分からないのですが、とにかく強そうです…。
投稿主の@house_yamatoさんがドアを開けると、ヤマトちゃんがなぜかこのポーズで静止していたそう。
「写真を撮ろうと一度携帯を取りに行き、戻っても同じ体制だったので謎ポーズが写真に収められました」と撮影当時の状況を話す投稿主さん。
目が合ってから20秒くらい静止していたヤマトちゃんは、投稿主さんが近づくとダッと走っていってしまったそうです。
そんな黒猫が見せたまさかのポーズは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. リプライ欄が大喜利状態…思わず笑ってしまう可愛さです
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「これは斬新…強そう!!」
- 「ぬをっ?!足なの?!手なのー?!」
- 「『お前、見ねぇ顔だな。どこの猫カフェだ??』」
- 「黒すぎてどこがどうなってんのか分からんww」
など、面白いポーズに突っ込む声から、キャラクターや漫画のシーンに例える声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「まるで大喜利を見ているみたいに、面白いコメントや様々に比喩した画像・イラストなどを載せていただき、皆様の想像力の豊かさが圧巻でした」と振り返る投稿主さん。
「私の知らなかった漫画やゲームのキャラクターなどにも例えてくださり、どれも的確で笑ってしまいました。ぜひまたこのポーズを見かけてみたいものです(笑)」と楽しんだ気持ちを話してくれました。
新しいやんのかスタイル pic.twitter.com/NDM3vuX0DB
— yamato house (@house_yamato) October 23, 2025
開けたらそこにいた https://t.co/uPq3qtA5K7 pic.twitter.com/4yc059TvTG
— yamato house (@house_yamato) October 25, 2025
3. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子3/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
3.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫4/6
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2020年:8289円
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
- 2020年:3194円
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2020年:1460円
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
4. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫5/6
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 24.4%:別れがつらいから
- 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
5. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫6/6
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
- 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
- 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「強そうなポーズを見せつけている黒猫の姿」をご紹介しました。
参考資料
- @house_yamato 投稿1本目
- @house_yamato 投稿2本目
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」
LIMO編集部