60歳代・70歳代「平均貯蓄額」と「中央値」はいくら?年齢階級別「就業者数・就業率」の推移 65歳以上の労働力人口比率は右肩上がりで上昇中 2024.07.24 07:00 公開 執筆者柴田 充輝 【写真全3枚中1枚目】60歳代・70歳代の平均貯蓄額と中央値(単身・夫婦)。2枚目以降では、高齢者世帯1世帯あたり「平均所得金額」年次推移などを掲載。 01/03 出所:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」を参考に筆者作成 この写真の記事へ戻る 次の写真一覧へ copy URL 執筆者 柴田 充輝 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級) 厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。 あわせて読みたい