毎月3万円貯めるなら「新NISA」か「iDeCo」どっちがいい?選び方のポイント4つを解説! みんなはどちらを利用してる?【独自アンケート】の結果を公表 2024.07.04 06:02 公開 執筆者苛原 寛 《シミュレーション結果表》積立投資「毎月3万円」を年率3%で運用した場合の資産評価額 02/04 出所:金融庁「つみたてシミュレーター」を基に筆者作成 投資信託の仕組み 03/04 出所:一般社団法人投資信託協会「そもそも投資信託とは?」 【独自アンケート】NISAとiDeCo、どちらを利用している? 04/04 出所:【1級ファイナンシャルプランナー】苛原寛(@hiroshiirahara) この写真の記事へ戻る 苛原 寛 copy URL 執筆者 苛原 寛 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。 特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。 また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。 あわせて読みたい