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先に退職準備額がこの6年間で平均としては増えているものの、格差が広がっていることを紹介しました。そのなかで、退職準備額1000万円以上の層は年代に関係なく増加している点を指摘しましたが、その一因が資産運用にあります。それをアンケート調査の結果から具体的に見てみましょう。

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合同会社フィンウェル研究所代表 野尻 哲史