子供って、本当に親のことをよく見てるんですよね。3歳と7歳の娘さんを持ち、普段子育ての様子を漫画にして発表しているゆーぱぱさん(@too6mi)。ある日の出来事を描いた投稿が注目されていました。

お風呂でも、トイレでも…

1/4

『まなざし』と題されたこちらの漫画。3歳の娘さんは、いつもゆーぱぱさんのことを見つめています。お風呂でも、トイレでも、車の中で大きなあくびをしているときも、お家でお仕事中であっても…。ふと気付くと、ゆーぱぱさんを見つめる“まなざし”があるのでした。

2/4

そんなある日…。

ごめんよ…

娘さんを寝かしつけしていたゆーぱぱさん。ついつい暗い中、スマホに夢中になってしまいます。普段のように、じっとゆーぱぱさんを見つめる娘さんでしたが、今日はそのまなざしに気付いてもらえず…?

3/4

4/4

お子さんの健気な行動に、罪悪感を感じたゆーぱぱさん。抱きしめながら「ごめんよ…」と一言。「子供からのまなざしを 一体どれくらい 拾えているだろうか」。子供の視線に気付いてあげることの大切さを、改めて感じるゆーぱぱさんなのでした。

この投稿に、「子ども達めっちゃみてますよね 喋り方とか行動も似てくるので私もいい姿見せなきゃと背筋が伸びます」「そうやって一心に見てくれるのも今だけかな…と思うと、ちょっと有難いような切ないような感じもします」などのコメントが寄せられていました。

子育て中の皆さんであれば、きっとドキッとした人も多いのでは。今回ゆーぱぱさんにお話を聞いてみました。

ツイ主さんインタビュー

――こちらの漫画を執筆するに至ったきっかけなどがありましたか?

「子供を見ながら仕事をするという場面で、子供はお絵かきやおもちゃに夢中になっているわけですが、ふと目をやるとだいたい目が合うんです(笑)それで、やっぱり子供は何をしている時でも親を見てるものなんだなぁと思い、同時にその視線に気づけていないことが多いだろうな、とちょっとした罪悪感のようなものが湧き起こり、それをそのまま漫画で表現しようと思いました」。

――共感の声が寄せられています

「とても嬉しいです。また多様な生活スタイルの中で、自分と同じような感情を持った方がいるという部分では心強さを感じました」。

子供が親子関係に満足を感じるのは…

内閣府が発表しているレポート「親子関係と親の影響力」によれば、親子関係や家庭に対する子供の満足度は、特に「親から理解されている」と感じていると高い傾向にあるそう。皆さんは、子供からの“まなざし”に気付けていますか?もしかしたら、「自分を理解してほしい」「パパ、ママをもっと理解したい」というサインかもしれません。

参考資料

増田 雄三