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厚生労働省が国立社会保障・人口問題研究所のデータをまとめた資料によると、50歳時の未婚割合(生涯未婚率)は1985年には男性3.9%、女性4.3%でしたが、2015年には男性23.4%、女性14.1%と、男性はこの30年で約6倍になっています。では、おひとりさまと呼ばれる単身の世帯と2人以上の世帯のお金事情はどう違うのでしょうか。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]令和2年」で、単身世帯の収入や貯蓄額の実態を、年代別や2人以上世帯との比較で見てみましょう。

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