サムスン電子のマイクロLEDテレビ
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1月7~10日に米ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES 2020」では、次世代ディスプレー技術として期待を集めるミニ/マイクロLEDディスプレーに関する発表が相次いだ。ミニ/マイクロLEDディスプレーとは、既存の液晶や有機ELと異なり、画素に発光する半導体であるLEDを採用したもので、高い輝度とコントラスト(明暗比)、低消費電力や広い視野角が実現できる。効率のよい量産技術の確立が難しく、価格は液晶や有機ELに比べてまだまだ高価だが、世界中のメーカーの参入によって、さらなる低コスト化や技術力の向上が加速しそうだ。各社の発表内容をまとめた。
電子デバイス産業新聞