「慶應大学に行けばよかった」と一橋大出身者が後悔する理由

「国立大学はセンター試験、二次試験と、一言でいえば、入試にあたって勉強しなければならない教科なども多かったです。しかし、慶應大学の文系学部であればそこまで幅広く対応しなくてもよいですし。慶應大学に進学するのだと決めていれば、そこまで労力をかけなくてもよかったなと」

就職してから慶應が良く見える

就職先についてはどうでしょうか。

「私は日系や外資系の金融機関で勤務してきたのですが、金融機関に慶應大学の出身者は多かったですね。一橋大も就職では恵まれているとは思います。ただ、同じ会社に同じ大学の人数が多いというのは、うまく言えませんが、有利な気がしていました。慶應大学の出身者が大学出身者内でうまく立ち回るのを見ると単純にネットワークがうらやましいです」

子どもにすすめるのなら慶應義塾大学

「子どもには、企業に就職するという選択肢を将来とるなら慶應がいいよと言っています。就職先の人数とか見れば、慶應大学の採用枠は一橋大学よりも多いですからね。競争は厳しいでしょうが、より多くの企業の注目を集めていると思います。また、先ほどもいいましたが、ネットワークは魅力的です」

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。